当サイトでは鹿児島の薩摩焼窯元十郎窯の作品を販売しております。十郎窯は白薩摩、黒薩摩共に製作しており、白薩摩は従来の伝統を踏襲し、黒薩摩はそば色、黒を中心の個性的な作品に力を注いでいます。
・薩摩焼とは
薩摩焼の起こりは、文禄の役(1592年)、慶長の役(1597年)で朝鮮に出兵した島津義弘が、朝鮮より陶工を連れ帰ったことにあるとされている。
薩摩焼は「白薩摩(白もん)」と「黒薩摩(黒もん)」に大別され、白薩摩は藩主の御用窯から発展したもので表面に貫入といわれる細かなヒビが入っているのが特徴。象牙色の肌に赤、青、緑、さらに金彩で動植物などの文様をほどこした豪華で繊細な逸品である。黒薩摩は庶民のための生活の器として用いられ、漆黒の光沢をもち、素朴で剛健な焼き物として人々の暮らしに溶け込んでいる。現在、活動している窯は、苗代川系(東市来町美山など)、堅野系(磯御庭、田之浦、長太郎窯など)、龍門司系(加治木町の龍門司窯)の三系統に大別され、400年の伝統の技に磨きをかけ、優れた陶器を作り続けている。
・黒ぢょかとは
「黒ぢょか」は、400年の歴史を持つ「薩摩焼」の中の黒薩摩という鹿児島の伝統工芸が生きづいている酒器です。
黒薩摩の素朴で渋味のある色合いと横から見るとUFOのような形をしていますが、これは火をまんべんなく焼酎に伝えるため工夫です。
焼酎のおいしい飲み方は、焼酎を事前に水で割っておくと、飲む直前に水で割るのに比べて、焼酎と水がよくなじんでまろやかな味わいになると言われています。
焼酎が肌にしみこんで、湯を入れただけで焼酎の香りがにじみでてくるまで使い込むのが「黒ぢょか」です。
長期間使わないときは日陰で乾燥させて保管してください。
黒薩摩の素朴で渋味のある色合いと横から見るとUFOのような形をしていますが、これは火をまんべんなく焼酎に伝えるため工夫です。
焼酎のおいしい飲み方は、焼酎を事前に水で割っておくと、飲む直前に水で割るのに比べて、焼酎と水がよくなじんでまろやかな味わいになると言われています。
焼酎が肌にしみこんで、湯を入れただけで焼酎の香りがにじみでてくるまで使い込むのが「黒ぢょか」です。
長期間使わないときは日陰で乾燥させて保管してください。

